課題B

GenoCon2 課題BはGenoCon 2010と同様の内容になります。
「モデル生物であるシロイヌナズナに空気中からホルムアルデヒドを除去して効果的に無毒化する機能を付与するDNA配列をデザインせよ!」

この機能は過去の遺伝子工学研究で成功例が報告されていますが[課題Bの背景 参考文献1-5]、今回の課題は、ホルムアルデヒドを無毒化させる能力をさらに改良することです。過去のDNAデザインを改良するアイディアも、全く新しい手法を用いて、植物体にホルムアルデヒドを効果的に吸収し除去する機能を付与して頂いても、いずれのデザインも受け付けます。

リンク:

細菌由来遺伝子の組み込みにより、有毒なホルムアルデヒド(HCHO)を糖に転化することを目的とした、カルビン回路の再設計。シロイヌナズナ植物体に二つの遺伝子を導入することで、植物体が空気中のホルムアルデヒドを除去できる様になります(近畿大学 泉井教授、京都大学 坂井教授、京都学園大学 加藤教授らによる研究成果)。

応募にあたっての現在の状況

GenoConの正式な応募期間は10月8日から11月21日です。応募方法は10月8日にウェブサイトより公開します。
現在はbetaテスト期間となり、LinkData_appを使ってのプログラミングがコンテスト同様に開始できます。 システムの不具合などがありましたが、までお知らせください。